はなこの咳喘息対策

症状別対策

中学生の頃から苦しんだ咳喘息。はなこのひどくなる前の対策についてご紹介します。

中学生の頃からの付き合い

はなこは中学生の頃、体育の授業で激しい運動をするたびにえずく程咳が止まらなくなることに疑問を感じ、病院に行きました。いつもお世話になっていた近所の内科の先生の所でしたが、今でこそ少し有名になってきた咳喘息。見つけてくれた先生に感謝です。

はなこの場合、運動で誘発されることがあるようで、アスピリンなどが入っている鎮痛剤も咳を誘発することがわかりました。その頃はここまで手軽に調べることのできる環境でもなく、ただただ出てきた咳を咳止めでおさえようとするも、なかなか治まらない咳に苦しんだりしてきました。放っておくと本当の喘息に移行するとは聞きますが、どうしたらいいのかわかりません。でも年々咳喘息との付き合いが長くなるにつれ、経験値も増えていき、こうするとひどくならない、などの予防策が見えてきました。

はなこの対策(場面別)

普段の心掛け

はなこの場合、咳喘息のきっかけになるものに花粉症風邪があります。呼吸器系が弱いからか、花粉症も風邪も最初に出る症状は咳です。その二つには日ごろから注意し、どちらもひどくなる前に対策をしています。詳しくは各記事をご覧ください。

あと、インフルエンザは咳の症状が重篤化するとのことで、毎年必ず予防接種を受けるようにしています。

毎晩の対策

咳喘息の咳ははなこの場合、朝方の4時や5時頃に出ることが多いため、寝る前の対策がとても大切になってきます。

病院でもらっているお薬は2種類あり、モンテカルストという咳の発作を予防するお薬と、シムビコートという、気道の炎症を抑える吸入ステロイドと気管支拡張剤が一緒になっているお薬です。

モンテカルストは花粉の時期など特に咳が出そうな時期は毎晩1錠寝る前に飲んでいます。シムビコートは吸入するタイプのもので咳がひどくなり朝方必ず起きるようになったり、日中まで咳がでるようになると吸入することにしています。最初の頃は吸入しやすい角度の感覚もなかなかつかめず吸入することが少し難しいと感じ、呼吸が浅く肺活量もさほどないので、なかなか吸い込めた実感がないことが続きました。その時使用していた吸入薬の粒子が大きく、先生と相談しもう少し粒子が細かいものに変えてもらったこともありました。

その他の対策としては下記の様なことをしています。

  • 寝る前に水分を摂る…喉を潤わせておく為、可能であれば加湿器をそばに置くことも有効です。
  • マスクをつけて寝る…保湿効果に加え、異物を吸い込むことでの刺激を少なくする意味もあります。はなこもそうですが、特に口呼吸になっておられる方はマスクをして寝ることでかなり咳がましになると思われます。

電車などで咳が止まらなくなった場合

駅で急いでいると少し駆け足になったり、外に出ている緊張感があったりすると体温があがりやすくなるかもしれません。加えて電車では暖房の調節ができなかったり、乗客が多いとそれだけで暑くなったり空気が悪いこともありますよね。

はなこは幾度となく電車の中で咳が止まらなくなりました。咳がうるさく迷惑ではないかといったプレッシャーや、このまま呼吸困難になってしまっても次の駅までは下りられないと電車特有の環境も精神的ストレスの要因になります。その対策としてはなこは下記のことに気を付けています。

  • 冷たいお茶を必ず入れておく…水筒やペットボトルでもとにかくお茶は鞄の中に常に用意しています。冷たい飲み物は体温が上がりすぎて咳が出ているときには、飲むと体温が下がり咳が止まりやすくなります。
  • 脱げる上着にしておく…簡単に薄着になれるような服選びを心掛けています。体温が上がりすぎる前に自分で調節できるようなタイプの服を着て、必要なら電車に乗る前にホームで少し薄着になり、体温を適度に下げておきます。

こういった経験もあり、ホットヨガを始める時には咳がでないか不安でしたが今の所咳が出ることもなく参加できています。

咳喘息が重症化してしまった時どくだみ酒が効いた

なかなか吸入薬もうまく吸い込めず、咳が重篤化してしまうと呼吸困難になる危険性があります。はなこも一度一時期のストレスも相まって呼吸困難で入院になるかと思うくらいずっと咳が止まらず、仕事も休み1週間程寝込んでしまったことがあります。

そんな時母が調べて見つけてくれた、どくだみ酒を飲むと徐々に咳がましになり飲みだして数日で仕事に復帰することが出来ました。はなこは普段からお酒に弱くほとんど飲めないので、最初は体調も悪い時にお酒を飲むことを心配していましたが、1回の分量が少なくても効果があることや、水で少し薄めても意外においしいということで無理なく飲むことが出来ました。

はなこの対策まとめ

  • 花粉症や風邪はひどくなる前に対策する
  • 就寝時のマスクや部屋の湿度にも気を配る
  • 普段からお茶を持ち歩き、体温が調節しやすい服選びを心掛ける
  • 咳がひどくなったらどくだみ酒を取り入れる

咳喘息も一度なってしまうと完治が難しい病気だそうです。できる限り症状が出ないようにすることが一番です。これからも日頃からの対策を心掛けたいと思います。

 

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