高度異形成(CIN3)-発見編-

症状別対策

他の記事でも触れましたが、はなこは先々月入院して手術を受けました。まず病院で高度異形成(CIN3)が見つかった時の話を書いていきます。

検査を受けるきっかけになった違和感

はなこは比較的定期健診などは受けるタイプなのですが、婦人科の子宮がん検診だけはとても混むのと検査自体気が進まないのもあり、検査を受けても結果を聞きに行くのをいつの間にか忘れていたり…その時はいかに早く見つけることが大切か気付いておらず、大事なら電話がかかってくるかなとそれ位に考えていました。

はなこはいつも生理が周期通りきちんと来るタイプでしたが、1年くらい前から生理10日前から始まるPMS(月経前症候群)がひどくなり始め、下腹部が痛むようになりました。また数ヶ月前から生理10日前になるとほんの少し出血するようになっていました。

少し前から、何に感じたか忘れてしまうような本当に小さな違和感がいくつか重なり、嫌な予感に結び付きました。会社の近くの比較的空いている女医さんがいる婦人科で検査を受けることにしました。

検査結果 要精密検査

本当に空いていたので検査結果も難なく聞きに行くことができ、その時少し気になる結果がでているので再検査をして下さいと言われ、今度は詳しく検査してもらいました。その結果、高度異形成(CIN3)だと言うことがわかり、「CIN2までなら自然に治癒する場合もあるが、CIN3になるともう手術を受けてもらうことになると思います」とのことで、手術できる病院に紹介状を書いていただくことになりました。紹介状や検査結果が入った厚めの封筒を一つ渡され、その病院とはしばしのお別れです。高度異形成細胞を見つけてくれて本当にありがとう、という気持ちです。

子宮頸部異形成について|東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科
子宮頸部異形成は、子宮頸がんの前段階(前がん病変)です。別名で子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)とも呼ばれます。病変の程度によって、軽度異形成、中等度異形成、高度異形成・上皮内がんの3種類があります。

手術する病院へ

手術することは大体決まっていたのですが、手術のための血液検査やその病院でも念のためもう一度検査することになりました。診てもらったところそれほど大急ぎで手術しなくても大丈夫な状態だと言うことに加えて、はなこの仕事の都合もあり手術は3ヶ月後になりました。

その間も1ヶ月に一回は病院にいき、色々な検査や結果の説明、麻酔科の説明などもありました。円錐切除術の麻酔は座薬で日帰りで手術している人もいるとどこかのサイトに書いてあり、そう思い込んでいただけに半身麻酔の脊椎くも膜下麻酔の説明を聞いた時はちょっと怖くなってしまいました。

入院までに手術の説明を受けたり、持ち物のチェック、記入が必要な書類など意外とすることがありました。今までに聞いたこともないT字体や、持っていない前開きのパジャマやお茶を入れておくポット、紙コップやお箸セットや暇つぶしのペン字練習帳など結構準備しないといけないものがありました。

入院時持っていって便利だったもの

はなこが入院の時持っていって便利だったものを書いてみます。

  • ふりかけ…これは食事制限がない場合ですが、病院の食事はもちろん薄味に作られているのでご飯のお供は持って行ったほうが絶対良いと思います。
  • ライト…はなこは100均で購入しました。消灯後や身動きが取れず、電気をつけられないときにすごく重宝しました。が、普通に使うとまぶしすぎたので何か被せるなどの工夫があればさらに良いかもしれません。
  • スマホ充電用の延長コード…気持ちも落ち込みやすい入院生活にスマホはとても役立ちます。携帯電話の利用可能な所に限られますが、ベッドからコンセントが遠い場合がありますのであると助かると思います。
  • 腰痛対策…思いのほか安静にいていなくてはいけない時間が長くなりがちなので腰が弱い方は腰痛対策必須です。腰が楽になるクッション、はなこの場合は腰痛のひどい時にお世話になった漢方(腰痛(ぎっくり腰)を治すまで参照)を持参し結果大正解でした。

その時は手術も大したことがなさそうに思っていて、ここまで色々準備すると人生初めての入院が少し楽しみになってきました。入院編に続きます。高度異形成(CIN3)-入院・円錐切除術編-

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